名古屋市守山区で、外構づくりにお悩みの方
素敵なお家の素敵な外構づくりなら、
サンイーストプランニングにお任せください!
たくさんのこだわりを詰め込んで建てたお家。
そのお家に似合う外構ってどんなのだろう?
そのお家のこだわりを生かし、魅力を存分に発揮できる
素敵な外構をフルオーダーメイドで提案いたします。
まずはお気軽にお問い合わせください。
単なる出入り口や塀としての機能だけでなく、街並みや建物との調和なども十分考慮した上での設計が求められます。また、住む人の個性を表すものでもあるため、意匠も重要となります。
基本的に道路に接して作られるため、街並みの景観に大きな影響を与えます。また、車の出し入れを行う際に危険を伴う空間でもあるので、安全性や使いやすさが求められます。
道路から建物玄関までの園路空間のことを指します。
この空間は住む人が毎日利用する空間なので、使いやすいだけでなく天候や季節に関わらず利用する空間であることも考慮に入れた工夫が必要です。
庭全体にテーマを設定し、まとまりのある景観で鑑賞を主な目的とした庭や、BBQやパーティを楽しむなどの目的によって計画された、実用的な庭など、様々なお庭があります。
植栽は、景観の構成要素として、また日照の調整やプライバシー確保などの機能として、庭づくりにおいて重要な役割を果たします。
植花壇や菜園は、日当たりがよく水はけの良い場所に設置しなければなりません。
植物で装飾することで庭は華やかになり、季節感を味わうこともできます。
現場打ちコンクリート式の擁壁は、鉄筋にて組み立て、セメントや砂、砂利などを水で練り上げたコンクリートを型枠に打ち込んで固定します。背面にはフィルターとして栗石や砂利などを裏込めして、水抜きパイプを設置します。
昔ながらの良く目にするコンクリートブロックで境界を間仕切りし、敷地をより明確にします。鉄筋を組み上げ、ブロックを積んでブロックとブロックのジョイントに砂とセメントと水で練り上げたモルタルを詰め込んでいきます。
コンクリートブロック式では、基本的に補強コンクリートブロックや型枠状ブロックが用いられます。比較的小規模であるエクステリア擁壁については、擁壁用化粧型枠ブロックが製造されています。
外構工事はフルオーダーメイドです。敷地の面積や形・設計条件、さらには家族構成やライフスタイルなど、お客様によって本当に様々です。
光や風の通り道はもちろん、悪天候の日への配慮、日々の手入れ、小さなお子様がいるご家族・夜型の生活をされているご家族など、お客様のライフスタイルに合わせた暮らしへの配慮など、あらゆる「快適」を追求したプランニングを心がけています。また、資材の仕入れルートも幅広く、良いものを安く仕入れるルートを確保していますので、お客様に提供する価格にも反映し、「低価格で高品質」な外構工事ならSun east planningへお任せください!
外構づくりに後回しは絶対にNGです!建物本体と一緒に外構も作り上げていくのが理想的なお家の作り方です。
「建物の工事にばかり気を取られて、外構工事に関しては後回しになっていた。。。」
当社にご相談いただく方の中には、引き渡し間際まで外構について考えていなかったという方も多くいらっしゃいます。
美しくバランスの取れたお家とは、建物だけでなく駐車場や庭空間などの外構部分も含め、すべてがしっかりとデザインされ作り上げられてこそ、実現するものです。
お家を建てる際には、外構も含めた全体のプランを練るようにしましょう。
こだわりいっぱいに作り上げた建物をさらに引き立てるためにも、少し外構にも意識を巡らし、外観もこだわりいっぱいのお家になると素敵ですよね。
外構のプランを練る際には、建物の外観や駐車スペース・お庭など、敷地全体のバランスを考えるようにしましょう。
建物の外壁部分と塀部分に使う素材を統一したり、玄関扉と門扉を似た色合いにしたりすると、まとまりのあるデザインになるでしょう。
その他にも、リビングからお庭の景色を眺められるようにするなど、建物と外空間のつながりを意識することも、プランづくりの上では重要です。
インテリアにこだわって、素敵な室内空間を作っていらっしゃる方は多いですが、お家の中のデザインだけでなく、お家の外のデザイン(外構)にもこだわって、敷地全体の調和のとれた素敵なデザインのお家を考えるようにしてくださいね。
① 駐車スペース
文字通り、車を停めるスペースのことです。道路との位置関係や駐車のしやすさなどを考えて、車の大きさや台数に応じたスペースを確保しましょう。カーポートやゲートのデザインは、車が停まっている場合と停まっていない場合、それぞれの状況での見え方を考慮して選ぶとよいでしょう。
② アプローチ
門から玄関に至るまでのアプローチ部分は、バランスや外部からの見え方を特に意識するべき空間です。位置や向きを十分に考えてプランニングしましょう。
たとえば玄関部分は、道路から見えないような対策をしたり、アプローチ空間の床面の舗装材には、すべり難く対候性や耐摩耗性があることなどが求められます。
③ お庭
お庭は、日当たりのよい南側に設けるのが一般的です。子供の遊び場や植栽・花壇やウッドデッキなど、様々な要素を取り入れることができるため、最初にお庭のコンセプトや目的を明確にしておくと、プランが練りやすいでしょう。
一般的に中庭の場合、見て楽しめるほか、風通しを良くしたり採光を取り入れることができるよう計画されます。
④ 道路との境界部分
道路との境界部分の外構は、街並みや建物との調和なども十分考慮した上で、プライバシーや防犯面を考えて計画することが大切です。
たとえば高い塀は一見安全に見えますが、もし不審者が侵入してしまった場合、外部からは様子が見えないため、かえって危険な場合があります。
⑤ 隣地との境界部分
隣地との境界部分で特に気をつけたいのは、防犯やプライバシーの確保。
塀・フェンスなどの視線対策は必要かなど、よく考えて計画しましょう。
新築を建てた際、外構を失敗してしまう方が数多くいらっしゃいます。
その原因の数多くが「建物の工事にばかり気を取られて、外構工事に関しては後回しになっていた」「予算の都合で家の顔となる大切な部分を後回しにしてしまった」と外構を後回しにしてしまうことなのです。
道路に面した外構部分は、後から簡単にリフォームができる部分ではありませんので初期段階から検討しておかないと、後々悩まされてしまうことになりかねません。
後悔のないお家づくりのためには、外構のデザインや設計についても意識することが大切です。家の中のインテリア同様、エクステリアについても初期段階からしっかりと計画しましょう。
予算の関係で何かを削らなければいけない場合、比較的高額な門塀廻りを後回しにしてしまうと、お家が建ったあとも手をつけなくなるケースがあります。
時と場合にもよりますが、カーポート・ウッドデッキ・テラス屋根・お庭工事などは実際に住んでみてからの方がサイズ感などがイメージしやすくなります。
外構づくりで非常に大切なのは「何に」「どれくらい」費用が掛かるのかをしっかりイメージしていただく事です。
「いざ車を入れようとしたら狭くて駐車・発車がしにくかった」という話がよくあります。建物の場所や道路の状態によっては、余裕を持って駐車スペースを用意することも重要です。また、駐車場と玄関までの距離が遠いため、雨天のときに濡れてしまうという事例も珍しくありません。
駐車場を作る際には、広さだけではなく設置位置も確認するようにしましょう。
また、お子さんが小学校に入る頃に自転車を購入して、駐輪スペースがなかったことに初めて気づくケースも少なくないようです。
駐輪スペースを外に作る場合は、自転車を置く部分だけ地面をコンクリートにしておくと使いやすいです。
駐輪場所を設ける広さがそもそもないというご家庭は、アプローチの階段部分に自転車が通れる道を作っておくと便利です。また、駐車場の地面をコンクリート金ゴテ仕上げにして、タイヤ痕に悩まされる方も意外と多くいらっしゃいます。解決POINTをお知らせしますので、ぜひお問い合わせください。
塀や門扉は、取り付ける際に費用が高額になるため、予算の問題で削る人が増えています。しかし、不法侵入を防止するためには、塀や門扉は不可欠です。
「玄関や窓の空き巣対策は万全だから大丈夫」と思う方もいるかもしれませんが、門扉や塀がない住宅には、かくれんぼをして遊んでいる子供が敷地内に入ってきてしまうというトラブルもよく発生しているのです。
家族のプライバシーを外から守るためにも、門扉や塀は重要です。
家の顔となる塀や門扉、機能門柱。
デザイン性の高いオシャレな機能門柱も各メーカーさんから出ており、塀の素材や門扉のお化粧をどう施すかによって家の表情がガラッと変わります。
毎日ご家族みんなが帰ってくるのが楽しみになるようなエントランスって素敵ですよね。家の顔となるエントランスのお化粧には後悔のないようにプランニングしましょう。
家の外に、立水栓があると何かと便利です。
靴を洗ったり、散歩から帰ってきた子供やペットの手足を洗ったり、庭の水まきに必要だったりと、水道は何かと役に立ちます。
外の水道で多いのが、設置する位置の問題です。
勝手口付近に立水栓を設置し、基本的にはそこからホースを使用すればOKのように思いますが、駐車場まで距離がある場合、洗車のときなどに相当苦労してしまいます。できれば駐車スペースの近くにも、散水栓を設置しておくと安心です。
お庭側に設置する場合は、お化粧されたオシャレな立水栓とパンを選ぶことをオススメします。できれば立水栓の口数も1口だとホースの脱着が大変なため、植栽に水を撒く用と手洗い用など、2口以上設けると便利です。
シンプルな立水栓の場合は家の側面に設置したりするとお庭がすっきり見える効果もあります。
コンセントについては外構・室内に関わらず、位置が悪かったり数が足りなくなったりと、新築で後悔する例が多くあります。
屋外のコンセントは一般的に、住宅の間取りが決定した後、電気工事の打ち合せの際に決めていくものですが、この時点で外構の設計イメージができていないと、必要な箇所が判断しずらくなってしまいます。
後々、駐車場や玄関付近に夜間照明を付けたくなるかもしれません。
BBQを楽しみたい方なら、庭やバルコニーにもコンセントがあると便利でしょう。
コンセントは最低でも駐車場側に1ヶ所とお庭側に1ヶ所、できれば隠しコンセントとして建物の側面にも1ヶ所あると便利です。
皆さんが意外と知らない隠しコンセントについての秘密のPOINTをお知らせしますので、ぜひお問い合わせください。
外構のプロがお客様のイメージを具現化
当社へご来店されるお客様は、はっきりしたイメージを持っている方ばかりではありません。お話を伺い、提案を重ねる中で表面化していなかった希望や好み、ご家族の生活スタイルに合った使い勝手などを引き出し、それを超える提案をしてご満足いただけるように努力しております。
外構のプロとして、お客様の思いがいっぱい詰まった住まいの素敵な空間づくりのお手伝いをさせていただきます。
相見積もり大歓迎!!
人生で初めての大きなお買い物。
理想の建物を手に入れるためにハウスメーカーや工務店の特徴を調べ検討するのと同じく、外構業者も各社の特徴や提案は様々です。「費用が安いから」ではなく、各社の提案をじっくり検討し、ご自身の理想とマッチする外構業者に依頼をしましょう。
数ある業者の中から私たちが選ばれ、お客様の思いがいっぱい詰まった住まいの素敵な空間づくりのお手伝いをさせていただけたら光栄です。
安心の保証制度
弊社では、お客さまに安心して永らくお付き合いいただくために、「安心保証」制度をご用意しております。
施工するスタッフは全員、安全基準講習を受け、工事可能と認められたスタッフが施工致します。
屋外で使用される材料は常に風雨や光にさらされており、トラブルはつきものですが、安心の保証制度でお客様と長いお付き合いをさせていただきます。
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